【酒を飲んだら痩せない本当の理由】飲酒しながらダイエットする方法

 

40代になると

  • 酒を飲んでいる限り痩せない
  • もうダイエットは無理

そんなふうに思っている人は多いと思います。

実際、ビールやウイスキーが好きで、仕事終わりの一杯が楽しみなのに、痩せるためにはそれを全部やめなきゃいけないと言われると、正直うんざりしますよね。

  • 禁酒しろ
  • 我慢しろ
  • 気合が足りない

こういう話はよく聞きますが、続いた人をあまり見たことがありません。

一時的に痩せても、結局元に戻ってしまう。
それなら最初からやらない方がマシだと感じてしまうのも無理はないです。

でも、結論から言うと、酒をやめなくても痩せる方法はあります。

むしろ、酒をやめようとするから失敗するケースの方が多いです。

大事なのは、酒を飲むか飲まないかではなく、どう飲むか、どう付き合うか。

この記事では、酒も楽しみながら、無理な我慢やきつい運動なしで、リバウンドしないダイエットを続けるための考え方を、できるだけわかりやすくお話ししていきます。

酒を飲んだら痩せない本当の理由

酒を飲んでいると痩せない。
これは多くの人が信じていることですが、実は本当の原因はそこではありません。

酒を飲むから太るというより、酒を飲んだあとの生活が変わってしまうことが問題なんです。

例えば、仕事が終わって家に帰り、とりあえず一杯。

そうすると、体がだるくなってきて、今日はもう動かなくていいか、となります。

階段を使うのも面倒、ちょっとした片付けも後回し。

こういう小さな動かない時間が増えていきます。

この状態が続くと、一日の活動量が自然と下がります。

運動をしなくても、普段の生活の中で使われるエネルギーが減ってしまうんです。

すると、代謝も落ちていきます。

 

結果的に食べ過ぎていなくても、以前より太りやすく、痩せにくい体になってしまいます。

特に40代になると、この影響がはっきり出ます。

若い頃のように、飲んでも翌日リセットされる感覚はなくなり、少しの積み重ねが、そのまま体型に表れるようになります。

つまり、酒そのものが悪者なのではなく、酒によって動かなくなる生活リズムこそが、痩せない一番の理由です。

飲酒が筋トレと運動を遠ざける理由【テストステロン 代謝】

酒を飲むと太ると言われますが、実際にはカロリーよりも、酒を飲んだことで運動しなくなる翌日以降の流れが問題です。

アルコールは、体の中のホルモンバランスに影響します。

難しい話を抜きにして言うと、僕の場合はやる気が出にくくなるのが一番わかりやすい変化です。

例えば飲んだ翌日、

  • なんとなく体が重い
  • 筋トレする気が起きない
  • 今日はいいかと思ってしまう

こうした感覚、心当たりがある人も多いと思います。

これは、テストステロンと呼ばれるホルモンが関係しています。

テストステロンは、筋肉を維持したり、体を動かそうとする気力に関わるものですが、飲酒が続くと、この働きが弱くなりやすいです。

※感覚ですが

その結果、

  • やる気が落ちる
  • 回復が遅くなる
  • 筋肉が減りやすくなる

という流れが起きます。

ここで勘違いされがちなのが、運動しないから太る、という考え方です。

 

正しくは、
飲酒によって意欲が下がり
動く気が起きなくなり
その結果として太っていく、という構造です。

酒を飲んでいるからダメなのではなく、
飲酒が続くことで、自然と体を動かさなくなる。
これが、40代以降に太りやすくなる大きな理由です。

酒のカロリーでは太らない理由【酒 カロリー 太らない】

酒はカロリーが高いから太る。

そう思っている人は多いですが、実はここにも大きな勘違いがあります。

正直に言うと、
酒のカロリーそのもので太っている人はかなり少ないです。

 

僕でいえば多い時は

生ビール3杯

200kcal × 3 = 約600kcal

ハイボール10杯以上

70kcal × 10 = 約700kcal

12杯なら
70kcal × 12 = 約840kcal

そんなカロリーが全て換算されるとかなりの数字となってしまいます。

問題なのは、酒を飲んだときの体の中の優先順位。

アルコールが体に入ると、体はまずアルコールの処理を最優先で行います。

これは、アルコールが体にとって異物だからです。

 

その結果、一緒に食べた食事の代謝が後回しになります。

例えば、ビールを飲みながらラーメンやつまみを食べる。

このとき、体は酒の処理に集中しているので、
食べ物はすぐにエネルギーとして使われず、
脂肪として残りやすくなります。

ここで太る原因が生まれます。

つまり、
酒が悪いのではなく、
酒と一緒に食べる食事の扱われ方が問題です。

酒+食事、
この組み合わせこそが、太りやすくなる正体。

酒のカロリーだけを気にしても痩せない理由は、
ここにあります。

ビールとハイボールはどっちが太らない?

よく聞かれるのが、
ビールとハイボール、結局どっちが太らないのか、という話です。

まず単純なカロリーで見ると、
ビールはやや高め、
ハイボールは低めになります。

ビールや日本酒、ワインは糖質を含んでいるので、
量を飲めばその分、影響は出やすいです。

一方で、ウイスキーや焼酎といった蒸留酒は、
糖質がほぼゼロと言われています。

この情報だけを見ると、
じゃあハイボール一択じゃん、と思いますよね。

でも、ここで気をつけたいのが、
カロリーだけを気にしても、実はあまり意味がないという点です。

なぜなら、
カロリーや糖質を細かく気にして、
今日はここまでにしよう、と自制できる人は、
そもそも太りにくいからです。

逆に、
今日はハイボールだから大丈夫
糖質ゼロだからOK
と安心して飲み続けると、
結局、量が増えてしまいます。

つまり、
ビールかハイボールか、という話よりも、
どういう飲み方をしているかの方が、体型には大きく影響します。

お酒の種類を変えただけで痩せるなら、
もうみんな痩せています。

大事なのは、酒との付き合い方そのものです。

酒を飲みながら痩せる方法はあるのか?【酒 飲みながら ダイエット】

結論から言うと、
酒を飲みながらでも痩せることは可能です。

ただし、ひとつだけ大事な前提があります。

それは、毎日飲むことを当たり前にしない、ということ。

毎晩の晩酌が習慣になっていると、
どうしても体は回復する時間を失います。

少しずつ、でも確実に脂肪は溜まっていきます。
だから必要なのは、
飲むか飲まないか、ではなく、
飲む日と飲まない日を分けること。

このメリハリがあるだけで、体の反応は大きく変わります。

飲まない日があると、
体はアルコール処理から解放され、
脂肪を使う時間が生まれます。

この時間が、じわじわと体を軽くしていきます。

逆に、
飲む日は飲んでいい。
我慢しなくていい。

ただ、毎日ではない。

この考え方が、
酒をやめずに痩せるためのスタートラインです。

無理に禁酒しようとしなくても、
メリハリを作るだけで、
体はちゃんと変わっていきます。

飲む日と飲まない日の作り方【飲酒 習慣 ダイエット】

酒をやめずに痩せたいなら、
一番シンプルで効果が出やすいのが、
飲む日と飲まない日をはっきり分けることです。

おすすめなのは、
平日は飲まない、休日は飲むという形。

仕事がある平日は、
どうしても疲れが溜まりやすく、
飲んだあとの回復も遅くなります。

ここをあえて飲まない日にすると、
体はしっかり脂肪を使う時間を確保できます。

一方、休日は飲んでOK。
ただし、飲むなら夜だけにするより、
昼から飲む方が影響は少なくなります。

酒飲みにはその方が楽しみですよね。

昼から飲むために色々準備している時間も楽しいです。

さらに昼に飲むと、
そのあとに体を動く時間が残ります。

散歩をしたり、家の用事をしたり、
自然に活動量が確保されます。

夜だけ飲むと、
飲んだらすぐ寝る流れになり、
脂肪を溜め込みやすくなります。

考え方としては、
平日で脂肪を落とす。

休日は増やさない。

休日に多少食べても、
維持カロリーくらいで収まっていれば問題ありません。

毎日我慢する必要はありません。
減らす日と楽しむ日を分ける。

この習慣が、長く続くダイエットを作ります。

 

飲む日の食事調整のコツ

空腹で一気に流し込むビールほど美味しいものはありません。

ですが、飲む日に太りやすくなる一番の原因は、
空腹のまま酒を飲んでしまうことです。

なぜなら
一日あまり食べずに、
夜になって一気に飲むと血中アルコール濃度が一気に上昇するからです。

この流れになると、
体も気持ちもブレーキが効かなくなります。

そこで大事なのが、
飲む日は朝の炭水化物を少し多めにしておくこと。

ご飯やパン、麺類を完全に避ける必要はありません。

むしろ、適量を先に入れておく方が、
ドカ食いを防げます。

空腹状態で飲むと、
つまみが止まらなくなったり、
締めのラーメンが欲しくなったりします。

これは意思が弱いからではなく、
体がエネルギーを求めているだけです。

だから、
我慢するのではなく、
先に入れておく。

この考え方に変えるだけで、
飲んだ日の失敗はかなり減ります。

ダイエットは、
耐えることではなく、
暴走しない形を作ること。

飲む日こそ、
無理に制限せず、
上手に整える意識が大切です。

 

40代が人生スパンで痩せるために必要なこと

40代からのダイエットで、一番やってはいけないのが、
短期間で結果を出そうとすることです。

1ヶ月で何キロ
2週間でウエスト何センチ

こうした目標は、確かに一時的には達成できます。

でも、そのあとに待っているのは、
ほぼ確実なリバウンドです。

なぜなら、
短期で痩せる方法は、
ほぼ例外なく、無理を前提にしているからです。

食べたいものを我慢し、
飲みたい酒をやめ、
きついことを続ける。

40代になると、
これを長く続けるのは現実的ではありません。

仕事も家庭もあって、
ダイエットだけに時間も気力も使えないのが普通です。

だから、最初から考え方を変える必要があります。

酒はやめない前提で設計する。

これがとても重要です。

酒をやめられる人は、
そもそもダイエットで悩んでいません。

やめられないから困っているんです。

ならば、
やめない前提で、
どうすれば太らないかを考えた方が、
よほど現実的です。

40代から必要なのは、
頑張ることではなく、
続いてしまう仕組みを作ること。

 

  • 飲む日と飲まない日を分ける
  • 食べ過ぎない流れを作る
  • 無理なく動く生活を選ぶ

こうした小さな積み重ねが、
いつの間にか体型を変えていきます。

習慣が変わると、
体は勝手に反応します。

気づいたら体重が落ちていた
前より疲れにくくなっていた

そんな変化が自然に起こります。

人生スパンで考えると、
ダイエットはイベントではなく、
生活の一部です。

無理なく続く形を作れた人だけが、
40代以降も、
体型も健康も維持していけます。

 

まとめ|酒をやめずに痩せたい40代へ

ここまで読んでいただいて、
酒を飲んでいるから痩せないわけではない、
ということは伝わったと思います。

太らない人と太る人の違いは、
酒を飲むかどうかではありません。

生活の設計が合っているかどうかです。

  • 毎日飲む前提で考えてしまう
  • 空腹で飲んでしまう
  • 我慢と反動を繰り返す

こうした設計ミスが、
痩せない原因になっています。

酒をやめる必要はありません。

我慢もしなくていい。

無理な制限もいりません。

やめない前提で、
太らない形を作る。

これが、40代からの現実的なダイエットです。

酒を楽しみながら、
体型も健康も整えていく方法は、
ちゃんと存在します。

もっと具体的なやり方や、
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無理をやめて、
続く形に切り替えたい方は、
一度、チェックしてみてください。

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