クレーンオペレーターきつい【オペ歴8年建設業20年以上マル秘裏話】

クレーンオペレーターきつい【オペ歴8年建設業20年以上マル秘裏話】

悩んでいる人
30代前半です。ドライバー関係の職種から、クレーンオペレーターに転職を考えています。実際この年では遅いですか?クレーンオペレーターはきついと聞いているので詳しく知りたいです

 

こんな悩みに応えます

 

こんにちは筋パパです

 

結論から言えば30代からでも、全然遅くないです

むしろ早いくらいですね

 

なぜなら、実際に、僕も30代からクレーンオペレータ―に転職したからです

ちなみに今の年収は、クレーンオペレーターで年収700万円を超えています

 

この記事では、クレーンオペレーターのメリットとデメリットを解説しています

 

クレーンオペレーターに向いているかの判断材料になるかと

 

 

記事を読み終えると、クレーンオペレーターの魅力に気づけて将来的に安定して稼げるようになります

 

本記事の内容
クレーンオペレーターはきつい理由
クレーンオペレーターのメリットデメリット
クレーンオペレーターに向いている人といない人
本記事の信頼性
オペ歴8年、現在も現役
2種類の国家資格を取得している
鳶職歴10年以上、建設業界20年以上
クレーンオペレーターで年収700万円超え

クレーンオペレーターはきつい【仕事内容】

クレーンオペレーターはきつい

クレーンオペレーターの仕事内容は主に、現場での重量物の楊重作業です

 

 

楊重作業とは

クレーンなどで資材重機を必要な場所に引き上げること。weblio

 

移動式クレーンオペレーターは、現場まで自走してクレーンをセットして作業をします

 

 

タワークレーンなどの据えつけてあるは、オペ室まで登っていき作業をします

 

どちらのクレーンオペレーターにしても、基本的に職人を相手にして重量物の楊重作業をします

 

 

まだ免許を取っていないという人はクレーンオペレーターになりたい【費用と取るべき資格も公開します】参考にしてくださいね

クレーンオペレーターはきつい【デメリット】

クレーンオペレーターきついデメリット

クレーンオペレーターがきつい所は基本的にメンタルの部分です。

圧倒的に体は楽ですね。

 

というわけで、メンタル的にきつい部分は以下の8つです。

  1. 現場の監督がむかつく
  2. 現場の職人と合わない場合がある
  3. 動きが遅いと文句を言われる
  4. 単純作業が多い
  5. 事故は自己責任
  6. 一般道を走行する時は苦労する
  7. 常に危険と隣り合わせ
  8. 基本的にすべて一人
  9. クレーンの特徴を把握

 

順に解説していきます

 

現場の監督がむかつく

立場的には圧倒的に強いですが、さすがに人間なので、むかつく場合がありますよね

 

  • 連絡をしてから現場に入れ
  • 連絡しても電話に出ない
  • 言い方がむかつく
  • 監督同士で意思疎通が出来ていない

上記の理由で文句を言われる事があります

 

むかつきますね

 

クレーンの大きさに比例するところもむかつく

例えば、12トンクレーンで現場に行くと、かなりの確率でなめられます

 

クレーン免許は同じなのに

 

というわけで、12トンクレーンで行った現場に、60トンで現場に行きます

現場の職人と合わない場合がある

クレーンオペレーターは基本的に職人を相手にする仕事です

 

オペレーターも人間、職人も人間

つまり、相性の問題ですね

 

パッと見、いかつそうでむかつく感じの人でも、話してみると礼儀正しくめちゃいい人だったり。逆にいつも笑顔ですが、仕事になるとむかつく態度だったりします

 

とは言いつつ、わからなくもない話

でも鳶職も経験したことがあるので、わからなくもないですね

 

オペレーター側も毎日違う職人を相手にしますが、職人側も毎日違うオペレーターを相手にしますので。

 

オペレーター側も「今日のオペむかつくわぁ」と思われているでしょうね

 

動きが遅いと文句を言われる

鉄骨鳶に多いです

 

鉄骨鳶は一式で請け負っている場合が多いので、クレーンの動きは売り上げに直結しますからね

 

 

現場は、どんなクレーンオペレーターが来るのか知らないわけです

 

 

例えば、高額のクレーンを頼んでも、予定通りに進まないほど、動きが遅いオペレーターが来たら当然キレますよね

 

 

というわけで、動きが遅いと文句を言われる場合があります

現場をこなすと早くなります

どんな職業でも同じです

 

初心者の頃は慣れないことも多いので、しょうがないですね

 

と、割り切りましょう

 

でも、早く動かす努力は大事です

単純作業が多い

単純作業が多い場合があります

 

例えば同じ場所に、永遠と材料を下ろしたり、上げたりします

もっと具体的に専門的に言うと、埋戻し作業がつらいです

 

延々と、モッコウにいれた土を移動します

苦痛です。

 

 

仕事として、割り切るしかないですね

豆知識
モッコウとはワイヤーで出来ているネットです

事故は自己責任

単純作業でも事故を起こすと、オペレーターの責任になります

 

 

事故には十分に気をつける必要がありますね

常に危険と隣り合わせ

「大型クレーンが転倒しました」と言うニュースを見たことがあるはずです

 

 

クレーン作業の責任はすべてオペレーター側にあります

「オペさんここまで無理?」

「もう少し、いけない?」

と言われても、無理なものは無理とはっきり断りましょう。

 

職人は無理を言いますが、事故を起こして責任を負うのはオペレーターです

 

 

最終的には、オペレーターがクレーン操作をしないと、クレーンは動かないわけですので

 

一般道を走行する時は苦労する

公道を走行する50トンクラスの車幅は3メートルあります

 

 

一番小さいクレーンでも2メートルの車幅です

 

日本では広くまっすぐな道路は少ないので、慣れるまでは、無理な運転をしないようにしましょう

 

 

公道を走っていると、トロイので迷惑をかけているのか気になりますが、気にしなくてもいいです

基本的にすべて一人

クレーンは大きな現場ではない限り、ほとんどが1台です

 

つまり、一人で現場に乗り込んで仕事をこなし、帰ってこなければなりません

 

現場では色々やることが多いですが、仕事に出るとクレーンオペレーター歴が1年未満でも、職長扱いされる事が多いです

 

クレーンの特徴を把握する

移動式クレーンはジブがあります

 

ジブとは、メインのブームで高さが足りない時に、降り出して高さを出すための補助的な物です

豆知識
ジブの事を「マゴ」といいます

 

クレーンの構造上仕方がないです

 

しかし、ジブを出す時に失敗するとクレーンが破損します

つまり、クレーン作業がストップしていまうという事です

 

 

他にも、クレーンの特性を知らないと、故障の原因になり、現場や会社に大きな損害を出してしまう可能性があります

 

クレーンオペレーターはきつい【メリット】

クレーンオペレーターのメリット

クレーンオペレーターのメリットは、メンタルのきつい部分を除くとメリットだらけです

 

基本的には以下の点です

  1. 体が楽
  2. 免許の更新がない
  3. 待機時は基本的に自由
  4. 福利厚生がしっかりしている
  5. ブラックだけどブラックじゃない

一つずつ解説していきますね

とにかく体が楽

そのため、女性オペも多いです

 

体が楽だと休日出勤や、早出残業をしても楽勝です

 

つまり、給料がいいという事です

 

会社にもよりますが基本的に、クレーンオペレーター不足です

 

寝る間を惜しんでバリバリ働き、高収入を得たい人にはおすすめです

 

高齢でも働ける

実際にうちの会社でも、60歳以上の人でもバリバリ働いています

 

 

普通の会社員であれば、60歳を過ぎると年収が下がります。

クレーンオペレーターはクレーンの能力給が多いです。

 

 

つまり、女性でも高齢でも能力の大きなクレーンにさえ乗っていれば、安定して稼げるという事ですね

免許の更新がない

クレーン免許に更新はありません

 

自動車の免許と違いまして、数年に一回の更新がないです

一度取得すればクレーンオペレーターとして長く働くことが出来ます

 

クレーン協会の更新がある

とは言いつつ、クレーン協会の講習はあります

 

数年に一度の講習を受けないと、現場に入れないので、実質免許を更新をしているようなものですね

 

 

入社したら、講習を受けさせられます

待機時は基本的に自由

クレーンオペレーターは相手がいて成り立つ仕事です

 

クレーンを使う業者がいない時はとにかく暇です

  • SNS
  • 映画
  • 読書
  • youtube

上記を仕事中にしてもOKです

 

呼ばれたら作業ができればOK

いきなり呼ばれることがあるので、オペ室にいるか、クレーンの周りにいればOKです

 

呼んでもオペがいない=作業ができないなので問題になります

 

福利厚生がしっかりしている

基本的にしっかりしている会社が多いので

  • 有給休暇
  • ボーナス
  • 社会保険
  • 厚生年金

です

 

独り身であれば税金が勝手にひかれるので、なんとなく嫌です

家庭を持つなら相手側にも安心感を与える事ができます

ブラックだけどブラックじゃない

仕事は沢山あります

  • 休日出勤
  • 早出残業

を優先的に出来る場合もあります

 

もちろん、信頼性も必要ですが、働いた分はしっかり給料が支払われます

 

クレーンの回送費は出ない会社もある

移動式クレーンは現場に自走します

基本的にクレーンは現場に着いてから作業です

 

料金を払うのは現場側です

つまり、現場でクレーン作業をしている時間だけ、お金が発生しているという事です

 

というわけで、現場に着くまではお金になりません

 

会社によっては回送をしないとお金が出ないので、クレーンを留め置きするのを嫌がる場合があります

きついクレーンオペレーター向いている人

きついクレーンオペレーターに向いている人

クレーンオペレーターはきついの?

と気になる人は、以下の点を確認してもらうと、向いているかどうかわかります

 

まとめてみました

クレーンオペレーターに向いている人

クレーンオペレーターに向いている人の特徴は

  1. 1人が好き
  2. 単純作業が好き
  3. 体を動かすのが嫌い

です

 

体を動かすのが嫌いという訳ではないのですが、仕事で体力を使うのは基本的に嫌ですよね

 

 

仕事以外で、体を動かすのは好きですので趣味は筋トレです

ベンチプレスのMAX重量は120㎏です

 

 

クレーンオペレーターになると運動不足になりがち、筋トレをしましょう

 

 

クレーンオペレーター向いていない人

クレーンオペレーターに向いていない人の特徴は以下です

  1. カッとなりやすい
  2. 気を使う仕事は無理
  3. 大勢でワイワイ仕事をやりたい
  4. 体を動かしていないと気が済まない

 

と言っても、僕もかっとなりやすいですし、むかついた職人にはガッツリ文句を言います

 

 

職人は「オペレーターの癖に」と思っている人がほとんどです

 

でも、僕は鳶職の経験も10年以上あるのでショボイ職人は見ていてもわかるんですよね

 

 

話は脱線しましたが、クレーンオペレーターに向いていない人の特徴でした

クレーンオペレーターはきついまとめ

以上でまとめます

 

クレーンオペレーターはメンタル的にはきついですが

  1. 体が楽
  2. 待機時は自由
  3. 高齢でも働ける
  4. しっかりした会社が多い

と言うメリットがありまして、おすすめできます

 

 

今回の記事を参考にして、自分がクレーンオペレーターに向いているかどうか判断していただければ幸いです

 

 

クレーンオペレーターはきついと言われますが鳶職などに比べると屁でもありませんよ

 

仕事に楽なものはありません

しかし、クレーンオペレーターほど楽に稼げる仕事もないかと思っています

 

 

そんなかよ?と思った人は鳶職人の世界も覗いてはいかがですか?

絶対にクレーンオペレーターがいいとなるはずですよ

 

 

というわけで、今回は以上になります

最後までご覧いただきありがとうございました

 

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