ホームジムで後悔したこと3選【家トレ専門からみたおすすめ設置術】

 

ジムでやっとベンチプレスの順番が回ってきたけど、次のマッチョが「早く終われオーラ」を放っている状況の初心者トレーニーに向けた記事です。

ホームジムを検討しているトレーニー
ジムを辞めてホームジムにしようかな?
でもホームジムにして後悔することってないかな?
失敗して後悔しないホームジムの作り方を知りたい。

 

このような悩みを解決します。

 

筋トレ歴7年。ジムを辞めて2年ほどホームトレーニー専門をしています。

ジムはベンチプレスやスクワットの順番待ち&ゴリマッチョの早く終われオーラが凄いですし、最近では感染症対策のマスクもうざすぎ、、。

※注:ゴリマッチョのマナーが悪いということではありません。

 

ということでホームジムで順番待ちとマスクから解放され、快適に筋トレをしているのですが、やっぱりというか後悔したこともあるので紹介します。

 

記事の後半では実際の後悔した点を踏まえて、失敗しないホームジム設営術をこっそりと教えちゃいます。

 

これからホームジムを検討していこうかという人の参考になるはずです。

※実際に後悔した点を紹介する記事なので。

 

記事を最後まで読むと、ホームジムで後悔しないという快適な筋トレライフを始められますよ。

筋トレで筋肉へのストレス以外を軽減しましょう。

 

ホームジムで後悔したことザックリ3選【メリットも紹介】

ホームジムで後悔したことは主に以下の3つです。

  1. 種目が限られる問題
  2. 夏場は拷問的な灼熱問題
  3. 筋トレに集中できない問題

具体的に紹介していきます。

 

筋トレ種目が限られる

 

ホームジムは設備が整ったジムとは違い、どうしても筋トレの種目が限られてしまいます。

マシンをやりたい→レッグエクステンション&シーテッドローができない

ケーブルをやりたい→プッシュダウン&ケーブルフライ&ができない

 

フリーウエイト中心のホームジムだと残念ながらマシンやケーブルが出来ません。

特に困るのがレッグレイズやレッグカール、プッシュダウン系の腕トレ種目です。

 

スクワットをした後にレッグエクステンションでパンプ目的の種類を挟めないのは正直イタイ、、。

 

とはいえ、そこはホームトレーニー。

本気で大会を目指しているわけでもないので、そこそこでいいと思ってます。

 

マシンやケーブルが出来ないのはホームジムで後悔するところですが、問題ないのではないでしょうか。

 

ホームジムで一番後悔したこと:レッグエクステンションが出来ない

 

空調設備が整っていない

 

ホームジムは予算の都合上、エアコンなどの空調が整っていない場合も多いと思います。

これから、ホームジムを設置しようとして資金に余裕があるならエアコンの導入を検討してみてください。

 

ちなみに参考までですが、関東の真夏35°越えの日でもバーベルスクワットをしても熱中症などにはなりませんでした。扇風機で乗り越えた、、。

ホームジムはジムと違い快適な空調設備がないのも後悔する点と言えるでしょう。

 

暑いと筋肥大しやすいはなし

とはいえ夏の暑さは筋肥大において有利のようです。

 

夏に筋トレするメリット

結構がよくなる=パンプしやすい

乳酸が溜まりやすい=成長ホルモンの分泌促進

暑さで交感神経が活性化=脂肪燃焼効果が期待

熱ストレスと低強度レジスタンストレーニングの効果についての論文を記事にします。
熱ストレスとは、身体が生理的障害なしに耐えうる限度を上回る暑熱ということ。一般に多湿で35度を上回ると生理的な障害が発生するとのこと。

方法

熱ストレスグループとコントロールグループの2グループでの実施。どちらも低強度レジスタンストレーニングを実施。熱ストレスグループのみトレーニング20分前に上腕三頭筋にホットパッドを装着。実験の実施期間は6週間。両グループの重量設定は1RMの30%で行われ、それぞれ8回の繰り返しとインターバルは60秒で適用された。実験目的である筋力の強度(1RM)、筋肉の厚さは6週間の実験期間の前後に測定された。

結果

熱ストレスを適用しなかったグループでは筋力強度、筋肥大ともに有意な差は生まれなかった。ホットパッドを装着し、熱ストレスを適用した低強度レジスタンストレーニング群は筋力強度、筋肥大ともに有意に増加した。

※引用させて頂いた記事は原文ではないものの、わかりやすく要約されていたので参考にさせていただきました。

 

実際に今年の夏も30度越えの中、ホームジムでスクワットをしてきました。

 

結果、脚もそれなりに筋肥大したと思います。

頻度もありますが、代謝が上がったのもあるかもしれません。

【筋肥大の頻度】バルクアップは1部位週2回が最適【実体験を紹介】

 

ホームジムで後悔するべきデメリットを逆手に取りつつ、筋肥大を有利に進めていきましょう。

※筋肥大のために暑さも最大限に利用するのがホンモノです。

 

筋トレに集中できない環境

 

神聖な筋トレ中において、子供や家族はぶっちゃけ邪魔です。

※子供や家族を嫌いなわけではありません、むしろ愛しすぎてます、、。

筋トレを邪魔されて集中ができないのもホームジムの後悔した点と言えるでしょう。

 

とはいえそこはホームジム。

鍵を閉めてもいいですし、ヘッドホンを大音量にしても迷惑がかかりません。

 

後悔先にたたずですが、ある程度のデメリットを覚悟しておけば憧れのホームジムにも一歩近づけるはずです。

 

全集中スクワットの呼吸の中、「パパ〜」の子供乱入はマジで萎えます。が、扉の前にダンベルを置いて鍵代わりにしつつホームジムで筋トレをしていきましょう。

 

ホームジムは後悔どころかメリットだらけ【7つの理由】

 

ホームジムは以下のメリットがあるといえます。

※ホームジム2年で理解しました。

ホームジムのメリットは7つ
  1. 移動時間がない
  2. すぐに栄養補給が可能
  3. 月額費用が発生しない
  4. 器具の順番待ちがない
  5. 感染症のリスクがない
  6. 重量の張り合いがない
  7. ラフなスタイルでよい

 

ホームジムなら移動時間がないのでいつでもどのタイミングでも筋トレが可能。

そして、フリーウエイトで死ぬ気で追い込んだら筋肥大にもっとも大切な栄養補給もすぐに行えるのも大きなメリットと言えるでしょう。

※バルクアップにはタンパク質よりも炭水化物です→バルクアップに必要な炭水化物量と食事例【筋肉だけを増やす食材も紹介】

 

ホームジムは初期投資こそかかるものの、毎月のサブスク料金が発生しないのも大きなメリット。

急な出費で家計を圧迫しても、嫁に嫌な顔をされずに快適に筋トレができるのもホームジムのいいところではないでしょうか。

 

ベンチプレスの順番待ちもなく、スクワットの重量で張り合うこともないので自分のペースで筋トレができるので筋肥大において最高な環境はいわずもがな。

※高重量すぎて肘膝を曲げただけの重量の張り合いでは筋肥大は疎か怪我のリスクしか高まらないです→筋トレ|チキンレッグ解消の脚トレはナロースクワット一択【腰抜けですか】

 

ちなみにホームジムならラフなスタイルで動きやすければ服装はなんでもOK。

暑い夏場、パンツのみで筋トレをしても誰にも迷惑がかからないのは最高です。

筋トレしながらみるみるパンプする筋肉を見れるのもホームジムのメリットと言えるでしょう。

 

パンプしている筋肉かっこいい→次もみたい→筋トレが楽しくなる→筋トレの継続が可能

 

最近ではどこに行くのもマスクがうざいですし、運動中のマスクは酸欠や熱中症のリスクも。

ホームジムならよそ様はおらず感染症のリスクもないですし、マスクも不要。

 

もうホームジムは後悔するというか、明るい将来性しかないと言っても過言ではないでしょう。

ホームジムはメリットすぎてマジで最高。もうジムには戻れない、、、、。

【ジムを辞めたい】6年通って辞めた|趣味程度の筋トレなら問題なし

 

ホームジムで後悔しないための設営術【床の強度、騒音】

 

ホームジムで後悔するかもしれないことをあらかじめ知っておくと、失敗する事は無いので参考にしてください。

 

Q1:床が抜けたりしない?→日本の法律を犯していないなら問題なし

 

よほどのことがない限り、ホームジムの設置程度で床が抜ける心配は不要です。

 

一般住宅の床の積載基準:1800N/m2

日本の法律では最低でも1メートル四方に180キロ、耐えられる作りにしないと法律違反です。

具体的には1メートルまっ角の床で、80キロの人が100キロのバーベルスクワットをしても耐えられる作りじゃないといけません。

 

ちなみにボクのホームジムで、ベンチプレスを100キロでしても床が抜けた経験はありませんし、140キロでスクワットをしても問題なしでした。

 

ホームジム設置で床が抜けるなんてことはよほどのことがない限りありえないと言えるでしょう。

 

床や壁の損傷には注意が必要

ジムもホームジムも同じです。

 

ダンベルやバーベルをぶん投げるのは論外でして、床に傷がついたり最悪は穴が開くかもしれません。

賃貸なら退去時に損害請求があるので、ホームジムで後悔しないためにも筋トレ器具の取扱には注意しましょう。

床にコンパネやラバーマットを敷いて、力尽きたときの対処をしておくと安心です。

 

 

Q2:騒音は?→ジムマナー範囲なら問題無し

 

ホームジムでは騒音問題で後悔することはないでしょう。

ダンベルをぶん投げたり、バーベルを激しく叩きつけさえしなければ騒音は発生しないはずです。

※騒音もありますが、器具をゆっくり扱うことで筋肉にもより効かせられます。結果筋肥大しやすい、、。

 

結論:常識の範囲内であれば騒音はなしです。雄叫びをあげたりしないようにしましょう。

 

実際に、朝活筋トレでベンチプレスをしていますが隣で寝ている家族からの苦情や筋トレで起こしてしまったという事例は今のところないのが現状。

※注:隣で寝ているイビキが聞こえるくらいの壁の薄さ。

 

とはいえある程度自由にできるのがホームジムのメリットです。

最後の追い込みでの雄叫びは筋肥大にも有効なので周辺に配慮しつつ、ホームジムで後悔しないようにしましょう。

 

 

Q3:飽きたらどうする?→フリマアプリで売れば問題なし

 

イキリたってホームジムを設置したけど、1ヶ月で筋トレ熱が冷めてしまったというのはよくある話。

ホームジムを作ってしまってから後々器具の行方で後悔するかもと思っているなら心配なんて無用です。

 

なぜなら、筋トレ器具はリセールバリューが高いから。

リセールバリュー(英語:resale value)とは、一度購入したものを販売する際の、再販価値のこと。中古車販売などの際に使われることが多い。

 

つまりホームジムを作って飽きてしまい、器具が邪魔になっても買った金額の半値ほどでは売れるということ。

ホームジムで筋肉がついたのであれば、売ってしまっても筋肉がついた分得をするという感じがホームジムです。

 

急な引っ越しにも対応可能

ライフスタイルは変化するので引っ越しなどは避けられません。

ガッツリホームジムを作ってしまってもリセールバリューが高いので最悪フリマアプリで売却可能。

ホームジム設営で後悔しないためにも、飽きた時の器具たちの引取先も視野に入れておくとよいでしょう。

ちなみにボクは今のところ買い替えの予定はあるものの、飽きたから筋トレをやめようなどとはミジンも思ったことはありません。

逆にちょいちょいフリマアプリで筋トレ器具を購入しています、売却にも購入にも便利最適。

 

向き不向きはあるけど結局ホームジムがおすすめ

 

ということで今回は以上です。

 

ホームジムで後悔したことはザックリ以下。

・筋トレ種目が限られる

・空調、設備が整っていない

・筋トレに集中できない環境

 

とはいえ筋トレの目的は人それぞれ。

ホームジムで物足りない人もいれば、ホームトレーニングで最高すぎる可能性もあります。

 

ホームジムに向いている

  • フリーウエイト中心
  • 細マッチョくらいを目指している
  • ジムが遠い、混みすぎて嫌になっている

 

ホームジムに向いていない

  • 本格的に筋トレをやりたい
  • 家族同居で集中できないかも
  • 深夜、早朝帰宅で騒音が気になる

 

 

悩んでいるならとりあえずジムに入会しつつ、ホームジムを併用するのも選択肢としてはあり。

 

とはいえホームジムの筋トレ器具は、リセールバリューが高く買ってよし売ってよしです。

最悪飽きても、売値が高いので筋トレした分を取り戻せたりするかも。

 

ということで悩んでいる暇があるならとりあえずダンベルとベンチだけでホームジムを作っていきましょう。

おすすめの筋トレ器具は下記で紹介しています。

ホームジムのおすすめはハーフラック一択【床の強度問題も解決】

 

筋トレは最高の自己投資であり趣味。今からコツコツ貯筋して健康でカッコいい体を手に入れましょう、コツコツが重要です。

 

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
スポンサーリンク