クレーンオペレーターがサングラスをする理由操作のコツ現場の注意点

クレーンオペレーターがサングラスをする理由上手くなるコツ現場の注意点

クレーンオペレーターがサングラスをする理由

悩んでいる人
クレーンオペレーターとして今日から現場デビューです。先輩は皆サングラスをしていますが必須なのかな?

現場の職人
クレーンオペレーターの人って、なんでいつもサングラスをしているんだろう?別に現場でカッコつけなくてもよくね?

 

 

と言う悩みに答えます

 

 

こんにちは筋パパです

 

 

クレーンオペレーターは何故、サングラスをしているのか?

現場経験がない人や、クレーンに慣れていない人からすれば疑問ですよね

 

 

いきなり結果を言ってしまえば単純にまぶしいからです

 

常に上を向いていなければならないので直射日光から逃れる事ができないんですね

 

 

というわけで、以上が本題なのですが今回は

クレーンオペレーターとして現場で注意する点を解説します

 

 

本記事を読み終えると、クレーンオペレーターとして、早くから現場で活躍出来る事、間違いなしです

 

本記事の信頼性
クレーンオペレーター歴8年
現在は60トンクレーンを乗車
鳶職歴10年、現場経験20年以上
クレーンオペレーターで年収700万

 

クレーンオペレーターがサングラスをつける理由

クレーンオペレーターサングラス

上記でも解説しましたが単純にまぶしいからです

 

他にも目の前の作業員に気を使う時にサングラスを付けたりします

 

 

だって目の前でクレーンオペレーターがじっと見ていると思うと作業に集中できないですよね

 

 

と言う感じです

クレーンオペレーターがサングラスをする理由

  • まぶしいから
  • 作業員に気を使っている

です

 

クレーンオペレーター初心者の人は参考にしてください

 

クレーンオペレーターが注意する事をまとめました

これから現場デビューをするクレーンオペレーターに注意してほしい点を解説します

  1. 事故に注意する
  2. 勝手に操作しない
  3. 現場のルールを把握する
  4. 自分が一番わかっている
  5. リミッター解除はしない
  6. 自分の身を守る措置をする

上記をしっかり守っていれば最低限、大丈夫です

 

 

詳しく見ていきます

クレーンオペレーターは交通事故に気をつけよう

僕の載っているクレーンは50tクラスなので横幅がピッタリ3メートルあります。

 

はじめのうちは小さいクレーンからだとは思いますが、それでも一般車とは比べ物にならないような死角だらけの乗り物なので、移動式クレーンを乗ったのであればゆっくりでもいいので交通事故には本当に気をつけましょう

 

 

オペは勝手にクレーンを動かさない

現場で職人相手にクレーンを操作するわけですが1番嫌われて、現場からのクレームになる事がオペが勝手にクレーンを操作することですね。

 

現場経験が無い人はわからないと思いますが、ちょっとの操作で何tも巻けるクレーンがワイヤーを荷物に掛けている最中(玉掛け作業)に勝手に巻き上がったら指なんて簡単にぶっ飛んでしまいますよ

 

なのでオペが良かれと思ってやった操作でも思わぬ事故やクレームに繋がる事があるので、自分勝手の操作はしないようにしましょう

 

マジでめちゃくちゃ危ないですから

 

もちろん危険措置は別ですよ?

 

オペが自分の目で見えるところで「職人が旋回しろと言ったから旋回したらぶつかった」とか「下げろと言ったから下げて真下にいる人が挟まれた」なんてアホな事はしないようにしましょうね

 

オペは各現場のルールを把握

現場に慣れてくると各々のルールというものがあります。

 

大まかにやる事は変わりませんが、細かいルールがゼネコンによってまちまちなので、初めて行く現場などは会社の伝達事項や以前に行ったことのある先輩オペさんにしっかり現場情報を確認してから現場に入るようにしましょう。

 

つまらない事で現場からのクレームが来たら面倒ですからね

 

クレーンオペレーターはオペが1番知っている

職人相手に移動式クレーンを操作していると『ここまで!来てー』とか『もう少し倒してー』などと色々な要望があります。

 

 

が、クレーンの能力以上の事を求められても無理な物は無理なので、職人に気を使って危ない事をしてクレーンの転倒やブームの折損(ブームが折れる事)にならないようにしましょう。

 

 

クレーンの能力や特徴はオペが1番知っているので、職人が大丈夫と言ってきたりしても鵜呑みにせずしっかり自分で確認しながら作業をしましょう

 

クレーンリミッター解除は法律違反

今でもたま~に言ってくる職人の言葉が「オペさんリミッター切れる?」です。

 

どういうこと事かと言うと、クレーンについている安全装置を解除して作業できる範囲を広くしろ、もしくはクレーンが倒れる付近まで作業をしてほしい。そんなことですが、もちろん違法

 

昔はリミッター解除は当たり前と言われていて今でもやっている人もいるようですがオペには何のメリットもありません。だってクレーンが転倒してもオペさんが勝手にやったと言われればそれまでですし、全責任はクレーンを操作しているオペ本人の責任になるのでリミッター解除はしないようにしましょう

 

クレーンオペレーターは自分の身を守る措置をする

移動式クレーンは文字通り、色々な場所に移動でき、そこでクレーン作業をする機械です。なので現場が違えば常に環境が変化するんですね。

 

「今日行った現場はしっかり鉄板が整備されていて安全だったけど、昨日行った現場は最悪で鉄板もないし、頭上は高圧線」なんてのもオペあるあるです。

 

 

そんな中「環境が悪いから仕事ができましぇん」と言えればいいのですが、それでもクレーンを頼んだ側からすればもちろん作業をしてほしいわけ、そりゃそうですよね。高い金を払ってクレーンを頼んでいるわけですから。

 

 

とはいっても作業環境が悪いと、クレーンの転倒や既存物の破損といった重大事故にもなり兼ねないのでやらないことに越したことはない。なのでそんな時には最低限自分の身を守ることをやろうという事です

 

 

例えば、現場に鉄板がなければアウトリガーにはマイ鉄板を使用する=クレーンが転倒しても自分ができる事はしたという言い訳ができる

 

他には、危なそうな作業だけど現場の監督(次席クラスの監督)がお願いしてきたことを証拠(書面などにサイン)に残しておく

などが具体例ですね

 

 

最悪の現場では自分の身を守る措置を最低限しておきましょう

 

クレーンオペレーターは性別や学歴は関係ない

現在うちの会社には女性のオペが2人いますがどちらも20代前半で若いです。そんな彼女たちがもらっている給料はもちろん我々がもらっている給料を同じです。という事は彼女達同世代の年代ではかなりの高年収という事になります。

そして僕も含めてですが学歴がないからと言って給料が低いという事もありません。要は免許さえあれば学歴も性別も関係ないという職場環境なんですね

クレーンオペレーターがサングラスをする理由のまとめ

以上でまとめます

 

 

もしこれから移動式クレーンに乗って現場デビューをしたいと思った方がいれば第3者には絶対に怪我をさせない、もちろん自分もケガをしないことが重要です。最近のクレーンの事故は即全国レベルのニュースになりますからね

 

そうならない為にも是非今回の記事を参考にして安全に作業をしてくださいね

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました

 

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