鳶職が底辺と言われている理由クズ人間の特徴【中卒でも年収700万】

 

悩んでいる人
ニッカポッカを履いて、工事現場で働く人たちは、学歴も低く底辺ですよね?将来性もないように思いますが、実際のところどうなんですか?経験者に聞いてみたいです

 

結論から言うと正解かもしれません。実際に現場で働いていますが、クズ人間と呼ぶにふさわしい輩も多いからです。

しかし、中には人間的にも素晴らしいと思える人は沢山いますよ。

鳶職という職業の問題ではなく、人の問題。

この記事では鳶職が底辺だと言われる理由クズ人間の特徴を解説し、後半では底辺でも優れている点を解説しています

記事を読み終えると、鳶職の秘めた魅力に気づくことができ、今の年収を上げる事ができるようになります

本記事の内容
鳶職が底辺クズ人間の特徴
鳶職が底辺と言われる理由
鳶職が底辺でも優れている点

キンパパ
鳶職歴10年以上、建設業で20年以上中卒でも年収700万以上の僕が解説します

鳶職が底辺だと言われるクズ人間の特徴

鳶職底辺でクズ人間の特徴

 

鳶職に関わらず、底辺でクズ人間と呼ばれる人の特徴は以下のとおりです。

  • 週6日飲み会(スナック、キャバクラ)
  • ほぼ毎日二日酔い
  • 仕事が終わったらスロット
  • 彼女からお金を借りてパチンコ
  • 車のローンを親に払ってもらう

ちなみに、上記の特徴は20年前の僕です。

 

筋パパ
ホントクズ野郎でした

 

そしてやっぱり鳶職をしていました。

鳶職をしていた時の僕はクズ人間で底辺という事です。

クズ人間から抜け出す方法はクズ人間を辞めたい人が抜け出す方法【人生の無駄をなくし大逆転】で解説しています。

 

鳶職が底辺だと言われる理由【クズ】

鳶職が底辺だと言われる理由

 

鳶職が底辺だと言われている理由を鳶職経験者の僕が解説します。

  • 低学歴
  • 力仕事
  • 暴力的で口が悪い
  • イメージが悪い
  • 金使いが荒い

こんな感じではないでしょうか。

 

鳶職は低学歴が多いです

 

学歴が関係ない業界が鳶職、やろうと思えば誰でも出来る仕事だからかもしれません。

実際に僕も中卒ですし、周りの職人も中卒高卒が多いですね。

 

筋パパ
鳶職の最高学歴は高卒です

 

大卒の鳶職や、ガテン系は電気関係の職人しかいません。

現場監督は、建築関係の大学を卒業をしていますが、職人はほぼ中卒か高卒です。

 

鳶職は力仕事

 

力仕事であれば単純で、これまた誰でも出来るからです。

頭を使う事なくできますがしかし、頭が悪い頭の回転が悪いとは違います。

単純作業でも、いかに効率よくやるかで自分の疲れ具合も変わってきます。

頭の回転が速い人、頭のいいひと人は鳶職であろうが、サラリーマンであろうが、効率よく仕事をこなせます。

鳶職は底辺で頭が悪く、単純作業しかできないと思われがちですが、実際は頭を使う仕事。

詳しくは足場屋と足場鳶の違い【鳶職の種類と必要な資格も解説】現場経験なしでも解説しています

 

筋パパ
とはいっても、頭の悪い人も多いですね

暴力的で口が悪い

 

確かにありますが、鳶職に限らずです。口が悪く態度が悪い人は現場には一定数いるのも事実。

 

他にも、車からのポイ捨てや、たばこの投げ捨てもあります。

確かに鳶職やガテン系の人が多くやっているイメージではあります。

とはいえ、サラリーマンや普通のオヤジの場合もあります。バイクで通勤していると、未だにたばこのポイ捨てがあるのでびっくりしますよね。

鳶職に限った話だけではないです。ですが暴力は多いですね、先日もパワハラ現場を目撃しちゃいましたし。

その一部始終は下記の記事で紹介しています。

パワハラが横行する鳶職の闇|業界20年が暴露【つらいなら逃げる】

 

イメージが悪い

 

ニッカポッカの悪いイメージが強いから。

ニッカポッカは暴走族の特攻服のイメージが強く、ニッカポッカ=ヤンキーと言うイメージです。

実際に、ニッカポッカに憧れて鳶職になったという人もいるほどです。

そんな悪いイメージのニッカポッカも禁止され始めました。

ニッカポッカが禁止【悲劇】安全で快適に作業できる5つのアドバイス

というわけで、鳶職が底辺だと思われる理由は、ニッカポッカの悪いイメージが強いのもあります。

 

金使いが荒い

 

現場からでたらとりあえずビール。

ビールが終わったら居酒屋でそのままキャバクラやスナックと言うのが多いです。

酒を飲まない場合も、現場が終わたらほとんどがパチンコ。

休日はパチンコ屋か競輪、競馬なので休日明けの月曜日や、雨で早く仕事が終わった次の日は決まってギャンブルの話で大盛り上がりです。

実際にクレーン作業で現場が早く終わると「オペさんこれからこれ?(ハンドルを回すジェスチャー)」と今でも言われる事がほとんど。金遣い荒い…。

鳶職が底辺でクズでも優れている点

鳶職が底辺でも優れている理由

 

鳶職は底辺だと思われている理由を解説してきましたが、ここからは鳶職が他職よりも優れている点を解説していきます。

実際に経験してきた僕が感じた点は以下の点です。

  • 責任感
  • 忍耐力
  • 朝早い
  • 圧倒的な体力

ちょっくら深堀していきます

責任感

 

鳶職は何かときつい世界で、常に危険と隣り合わせの仕事。

クランプ一つ落としただけで大参事です。第3者が通行している場合も多いので絶対に事故を起こせません。

という訳で圧倒的に責任感が問われる職種、それが鳶職です。

豆知識
クランプとはパイプを連結させる金具です

 

忍耐力

 

鳶職で、ある程度経験年数を重ねるとどんな仕事でもできるようになります。

鳶職はそれほどきつい仕事だからです。

例えば、真夏の天気予報で「屋外の作業は控えてください」と警報が出ていても、仕事を中止にすることが出来ませんし、真冬のクソ寒い時でも、寒いから中止という事も無理。

仕事が始まったら、やりきるまでやめる事ができないのです。

 

ぶっちゃけ、鳶職を5年継続できたらどんな仕事もこなせるであろうメンタルを養えるはず。

忍耐力は天下一品でしょう。

詳しくは【必見】鳶職とは?きつい仕事内容と【2021年最新】の給料を公開で解説しています。

 

朝早い

 

現場は8時からですが、集合は5時台が基本。

鳶職やガテン系の人は、夜中まで飲み歩き、遊びまくっている印象が強いですが、実際は朝が早いのです。

鳶職やガテン系をやると、朝起きるのが得意になりますよ。

8時出勤とかは生ぬるい。

 

圧倒的な体力

 

鳶職をやると圧倒的に体力が付きます。鳶職で扱う材料は一つ一つが重量物。

例えるなら、仕事中も常に筋トレをしている状態です。

鳶職でも種類があり、改修がメインの足場屋は、数十キロもあるアンチや枠を、1日中上げ続ける作業をしています。

という訳で、鳶職や足場屋は圧倒的に体力がつきます。

鳶職で底辺でも年収700万円以上稼ぐ方法【クズでも可能】

鳶職で底辺でも年収を上げる方法

国家資格を取ること。具体的に言えば、クレーン免許です

クレーンオペレーターは鳶職と相性がいい。

 

つまり、僕の様に

  • 鳶経験が数年以上
  • 現場経験がある人

であれば、現場にも慣れているので、クレーンに乗っても即戦力。

実際に、国家資格である移動式クレーン免許を取得しても、現場経験がないオペはかなり苦労します

現場の流れもわからないし、何より職人の考えていることがわからないからです。

 

  • 朝礼の流れやラジオ体操
  • KYの書き方
  • 職人が考えている事
  • 現場の材料の名前

など、現場経験者でなければわからない事がたくさんあります。

 

というわけで、現場の流れを知っている現場経験者は、クレーンオペレーターに向いています

 

国家資格は難しい?

でも、国家資格って難しいんじゃないの?

と思われがちですが、実際に受けてみると簡単。

 

筋パパ
実際に中卒の僕でも、すべて一発で受かることが出来ました

 

 

国家資格のクレーン免許を取りクレーンで仕事をすると、鳶職と違って体が楽なので、休日でも夜勤でも出勤できます。

つまり、稼げるという事。

 

筋パパ
実際に、昨年の年収は700万を超えました

 

中卒でも年収700万円を超える事ができますし、福利厚生がしっかりしている会社が多いです。ボーナスもありますし。

鳶職の経験をいかした職業を探しているなら、移動式クレーン免許の国家資格は最適です。

鳶職の国家資格は以下の記事で公開しています。参考にどうぞ。

鳶職に必要な国家資格と最低限の資格を解説【稼げる国家資格も紹介】

鳶職はクズだ底辺だと言われているけど立派な職種です

 

鳶職は底辺だと言われる理由は

  • 低学歴で単純作業だという理由
  • イメージが悪く暴力的だという理由
  • ギャンブルなどで金使いが荒いという理由

でした。

 

しかし、底辺と言われる鳶職でも他職に負けない

  • 忍耐力や辛抱強さ
  • 責任感ややり抜く力
  • 圧倒的な体力

と言う点では、優れている部分も多いです。

鳶職にも色々種類があるので、鳶職の事をイマイチ知らない人は足場屋と足場鳶の違い【鳶職の種類と必要な資格も解説】現場経験なしをご覧ください

 

というわけで、今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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